花粉症対策は万全ですか・・・!
私は、今から30年程前、25歳のころ、丁度3月の今時分、勤めていた会社の代表として、その業界の皇居一周駅伝大会に参加しました。半パンにランニングシャツという格好で寒風吹きすさむ中を颯爽と(?)走り戻ってくると、いきなりくしゃみが10回くらい連続してでました。
後日、耳鼻科に行くと「花粉症ですね・・・!」と言われて、なんじゃこりゃ・・・?と思いました。そのころは、まだ、聞きなれない言葉でした。
よく考えてみると、決算月の3月を控えて多忙な毎日の業務と、度重なる歓送迎会、それに夜のランニングと知らず知らずのうちに体を痛めつけていたのです。免疫力が低下したその隙を狙われたかっこうで、体質が変化し花粉症の発症となったのです。
アレルギー体質でもなく人一倍健康に恵まれたこの私が花粉症になるなんて・・・回りの誰に聞いても信じてくれませんでした。
その後、ありとあらゆる治療法を試しましたし、アレルギー性鼻炎の大家といわれるG医大の某大先生の所にもお世話になりましたがだめでした。結局、体質を変えなければだめだと言うことでした。では、体質を変えるにはどうしたらよいかですよね。
毎日の生活習慣を改善すること、つまり、(1)栄養のバランス(2)睡眠環境(3)適度な運動を心掛けるということです。これは、時間のかかることです。
しかし、私は一気に頑張り過ぎて体のバランスを崩してしまったようです。外食ばかりで毎日アルコールを飲み、睡眠不足に過度な夜のランニングとくればいつか爆発するのも当たり前と言えば当たり前かもしれません。
今の私は、体に疲労を溜めない様に、心にストレスを溜めないように、適度な運動、質の良い睡眠、バランスのとれた栄養を実践してほぼ改善されました。
あなたはいかがですか?・・・花粉症の方は、次の対策法を是非参考にして下さい。
1. 花粉症の情報を集めよう
最近では、テレビ、ラジオ、ウェブサイト等で天気予報と一緒に飛散量の情報が提供されています。
2. 花粉をシャットアウトしよう
花粉症対策の基本は、花粉を徹底的にシャットアウトすることです。ちょっとした注意で、症状を軽めに抑えることができます。防護グッズを上手に利用しながら、花粉の季節を乗り切りましょう。
例えば、
○室内では窓を閉め、空気清浄機を使う。
○ソファ、クッションなどを含めて、こまめに掃除をする。
○洗濯物や布団はなるべく室内に干し、外に干した場合はよくはたいてから取り込む。
○飛散量の多い正午から3時頃までと日没直後は極力外出を避ける。
○外出するときは、メガネ、マスク、帽子、スカーフなどを着用する。
○花粉が付着しにくいツルツルした素材の服装を選び、家に入る前に払い落とす。
3. 花粉症に負けない体をつくろう
花粉症に関与している免疫は、心身のコンディションに影響されやすいシステムです。疲れやストレスがたまると、自律神経が高ぶりアレルギー反応もおきやすくなります。規則正しい食生活適度な運動、十分な睡眠、そして上手なストレス解消で、自律神経の安定を心がけましょう。
適度なアルコールはリラックスできますが、毛細血管を広げて鼻づまりを悪化させるのでほどほどに。炎症がもたらす酸化ストレスに対応するため、抗酸化作用をもつ食品やサプリメントを摂ることも有効だと言われています。
○規則正しい生活
かぜをひいたり体調を崩したりすると、花粉症はますます悪化します。過労、ストレス、睡眠不足を避け、バランスのよい食事と規則正しい生活を心がけましょう。
○十分な睡眠
睡眠不足は自律神経のバランスを乱し、症状の悪化につながります。就寝時間に合わせて薬を飲む、寝室でも空気清浄機を使うなど、安眠のための工夫をしましょう。
○サプリメント
食生活のサポートとして、サプリメントを利用するのも一つの方法です。自分に足りない栄養素が何なのかを十分検討して、その有効性を理解した上で無駄のないように活用することが大切です。YCCヨシダカイロプラクティックセンターは、厚生労働省認可の施術院で、「健康管理士一般指導員」の資格を有しておりますので、安心してご相談下さい。
○適度な運動
適度な運動は体力や抵抗力をアップし、ストレス解消にもなります。楽しく続けられれば、どんな運動でも良いですが、花粉飛散のピーク時はコンディションに注意しましょう。