施術案内

こんな症状の方におすすめ

カイロプラクティックによって改善が期待出来る症状・病状は様々です。

肩こり、五十肩、腰痛坐骨神経痛椎間板ヘルニア、股関節症、脊椎分離症・すべり症脊柱管狭窄症、 冷え性、側弯症、猫背・平背、手足のしびれ、膝痛、不眠症O脚・X脚 鞭打ち症、ギックリ腰、野球肩・肘、難聴、目まい、耳鳴り、花粉症、仮性近視、眼精疲労、 頭痛・片頭痛、頭がボー(頭重感)、顔面神経痛・麻痺、顎関節症、喘息、高血圧などの心臓疾患、肝,腎,胃痛などの内臓疾患、便秘、下痢、痔、生理痛,不妊症,子宮筋腫,卵巣嚢腫などの婦人科系疾患、肥満、自律神経失調症、アトピー性皮膚炎、リウマチなど

坐骨神経痛

 人の体の中で、最も太い末梢神経が坐骨神経です。その坐骨神経は、腰から、おしり、太腿の裏側、ふくらはぎ、踵、足の甲、指先など、下肢の殆んどを広範囲に占めているので、そのどこに痛みが出てもおかしくありません。

 坐骨神経痛には大きく分けて2種類あります。

(1)神経圧迫
(2)神経根損傷

 主に第4・第5腰神経、仙骨神経などが、梨状筋などの硬直あるいは椎間板ヘルニアによって圧迫されて起こります。

(1)の場合であれば、神経圧迫を取り除くことができれば、比較的短期間(3ヶ月位)で改善することが多いようです。

(2)の場合は、神経根自体の傷を修復する必要があるので、回復するまでには長期間を要するようです。それを修復するためには、施術、運動などを含め、患部に必要な栄養素を補給する必要があります。神経根1cmを修復するのに約1ヶ月位かかりますので、10cmの傷であれば10ヶ月の期間が必要となります。

 また、お風呂に入って体を温めた時に痛みがかなり軽減される場合は(1)、あまり軽減されなければ(2)が考えられます。

 いずれにしても、骨盤、股関節などの周囲の関節、梨状筋をはじめとする筋肉、靭帯などを暖めて、血行の回復、促進などをはかり、自然治癒力を向上させることにより症状を改善していきます。

 しかし、痛みがとれたからといってそのまま放置していると再び症状は再発します。なぜならば、神経圧迫、神経根損傷の原因が解消されていないからです。

 ケガや事故は別として、慢性的な悪い習慣、つまり偏った生活習慣(姿勢など)が原因であると考えられます。施術によって改善された体の歪みを再び生じさせないためには、よい生活習慣を身につける必要があります。

 また、仕事などのやむえをえない事情がある場合は、その日の内にその日の歪み、疲労などをしっかりと取り除くことが必要です。これが症状を根本的に改善する秘訣です。

 ヨシダカイロプラクティックセンターでは、毎日の歪み、疲労などを簡単に取り除く、5〜10分でできる運動療法を指導致します。ライフサイクルの中に取り入れれば、一生楽しく体のケアができますので、施術期間中に、是非マスターして下さい。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは?

 背骨と背骨の間にある椎間板(クッションの役目をしている)が、長い間繰り返し過度の重圧を受け、または急激な外力(事故や怪我による)によって、その内容物(髄核)が外側の壁(線維輪)を破って突出し、そばを通る神経根を圧迫し充血して炎症を起こすので、激しい痛みが発症します。

  これが椎間板ヘルニアのメカニズムです。


発症する部位について

1.腰椎椎間板ヘルニア
2.頚椎椎間板ヘルニア
3.胸椎椎間板ヘルニア

 上記のように分けられますが、原因は全て同じです。

  最も頻度が高いのは(1)の腰椎ですが、(2)の頚椎も最近のパソコンの普及、事故によるムチウチの後遺症などにより高い確率で発症しています。まれに交通事故などにより胸椎に出ることもあります。


ヘルニアの症状について

  1.腰椎:坐骨神経痛、大腿神経痛(大腿、ふくらはぎ、足首、足の甲、踵、足先など)
  2.頚椎:上肢の痛み・シビレ、背部痛(肩甲骨内側上部)
  3.胸椎:背中、腰上部の痛み・シビレ

 上記のような症状を起こしますが、ときに、咳、クシャミなどで痛みが増強します。

最も多いのが腰椎椎間板ヘルニアです。椎間板ヘルニアは、放っておいたら進行するだけで悪くなる一方です。

例えば、腰椎椎間板ヘルニアの場合・・・

  ■年をとるごとに悪化
  →椎間板が硬く縮んでいく。
  神経根不全で一生垂れ流しの可能性が大きい。
  →排尿、排便に障害

  ■軟らかいうちなら元の位置に戻してやれる可能性が大きい。

 一生車イス生活になるかもしれません。手術は最後の手段で、本当に必要な場合は5%位だと整形外科の先生も言っておられます。骨盤にある仙腸関節のズレが原因で腰椎に負担がかかり椎間板が突出するので、その歪みを矯正することで改善が期待できるとも言っておられました。


椎間板ヘルニアの改善

 椎間板ヘルニアは、根本的な改善をしないと、痛みだけを取り除く対症療法では本当の改善が望まれないばかりではなく、再発の可能性が大きくなります。

    そのためには!

  ●牽引して関節に隙間を作る
  ●血行を促進して炎症を改善する
  ●椎間板を修復するための栄養分、水分を十分に補給する
  ●骨盤、腰椎を整えて原因を取り除く
  ●再発予防をするために姿勢を中心とした生活習慣を改善する


 ヨシダカイロプラクティックは「総合健康法」によって、科学的に、計画的にあなたの症状を根本的に改善していきます。一緒に頑張りましょう。

脊椎分離症・すべり症

脊椎分離症は、椎骨(背骨)の関節突起間部、すなわち上下関節突起の間の細くなっている部分がひび割れしたり骨折して、分離または離断した状態をいいます。

 その結果、傷ついた椎骨は、そのすぐ下の椎骨に対して前方にすべることがあります。この前方へのすべりを「脊椎すべり症」といいます。

 一種の疲労骨折と考えられています。症状としては、腰痛、臀部痛、そして運動時に増悪します。

 すべり症では、腰背部に凹が現れ、前屈で顕著となります。下肢に神経根症状として痛み、シビレなど出て、ひどい場合には、脊柱管狭窄症の症状が出現します。

 10歳代のスポーツをする子供さん、20〜30歳代では男性に、40〜50歳代では女性に多いようです。

 第5腰椎、第4腰椎の順に発生頻度が多いようです。無理な運動や、腰部に負担のかかる日頃の悪い姿勢などにより、腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)、腰方形筋などの腰部筋や腹直筋などの腹筋、脊柱起立筋などのバランスが崩れ、腰椎にねじれを生じてそれが繰り返されるうちに椎骨の細くなった部分が疲労して、ひび割れるように骨折するものと考えられます。

 施術としては、患部の圧迫を取り去り、筋肉のアンバランスを調整し、椎骨を正常な位置に戻すと同時に、血行を促進し、必要な栄養素を補給し、骨や軟骨などの修復を行う必要があります。

脊椎側弯症

脊椎側弯症

 立った姿勢の背骨を後方から見ると、垂直線上になっているのが普通ですが、これが側方へ曲がっている場合を脊柱側弯症といいます。


 原因として考えられるのは?

(1) 生まれつき
(2) 筋肉のアンバランス
(3) 悪い姿勢
(4) 原因不明

 最も多いのが、(4)の原因不明で、これが「特発性側弯症」といわれていて、学童期の女子に多く、どちらかというと右側に弯曲していることが多いようです。

 ひどくなると、胸郭が変形して狭くなり、肺活量が減少し呼吸機能が低下します。程度が悪くなると、胸腔内臓器だけでなく腹腔内臓器などにも障害が起こるようになります。


 脊椎側弯症の改善方法

 側弯度20度位までに気づいて、早期発見、早期治療をすれば、改善の見込みは大きいのですが、25〜45度位になると、成長期の子供さんには装具治療が必要となり、しかも、大きな矯正力は期待できず、進行を抑える効果がある程度といわれています。ただし、就寝中も含めて常に着用する必要があるので、かなり窮屈な生活を強いられることになります。

 専門の医師によると、15歳未満で45度を超える場合は、急激に悪化する危険性が高く、手術で進行を防ぐ必要があるそうです。その場合、上半身の成長がとまり、身長の伸びの停止を覚悟しなければならないそうです。

 そうならないためには、やはり、早めの治療と、悪い姿勢、くせ、偏った食生活、無理な運動などの生活習慣の改善が必要となります。

脊柱管狭窄症

 脊椎孔が上下に積み重なって脊柱管を形成していますが、その内部に、脊髄、馬尾神経、神経根が通っています。その脊柱管が狭くなると、それらが圧迫されて、痛み、シビレが発症します。これが脊柱管狭窄症です。


 原因として考えられるのは?

先天性(発育生)狭窄

(1) 特発性・・・原因不明
(2) 軟骨発育不全

後天性狭窄

(1) 変形性(椎間板ヘルニアなど)
(2) 合併性
(3) 腰椎分離・辷り症型
(4) 医原型
(5) 外傷後遺症型
(6) その他(ページェット病、フルオローシス)

 脊柱管を取り巻く骨や靭帯の肥厚、椎間板ヘルニア脊椎分離・辷り症などが原因で、内部の脊髄、馬尾神経、神経根が圧迫されて発症します。

 特に、腰部に多発します。

 第3、第4腰椎間が最も頻度が高く、40歳代後半から70歳代、特に50歳代から60歳代に高頻度で、男女差は殆んどありません。

 特徴的な症状としては、腰部の脊柱管狭窄症は、歩行中に腰部の痛みが強まり、下肢特にふくらはぎが痛み、立ち止まってしまい、それから先に足が出なくなります。ひと休みすると歩けるという「間欠性跛行」を繰り返すのが特徴です。また、足に麻痺を起こすこともあります。上半身を前かがみにしたり、しゃがんだり、腰を降ろしたりしないと痛み、シビレはよくなりません。


 医師による一般的な治療法としては・・・

・歩く時は、杖、コルセットを装着
・薬物療法
・牽引療法
・手術(症状が強く改善が見込まれない場合)

 などですが、痛みを取るだけの対症療法が限界のようです。

 カイロプラクティックでは、まず、患部の圧迫を軽減するために施術による牽引を行い、神経の通り、血流、リンパの流れを促進し、患部に栄養を送り込む環境を整えます。施術効果を維持するために、サポータなどで患部を保護します。睡眠環境を整えて、睡眠中に患部に栄養が十分に行き渡るようにします。

 患部周辺を十分に柔軟にしてから、本来の原因である歪みを施術により無理なく取り除いていきます。そうすることにより、脊柱管の狭窄を改善し、脊髄、馬尾神経、神経根の圧迫を、根本的に改善していきます。

 出来るだけ早い時期に取り組まないと、手術を受けなければならない状態になりますので、それだけは避けられるようにしたいものです。

ギックリ腰

 ギックリ腰は、突然来るのでしょうか・・・?・・・NOです。

症状は急性ですが、実はその原因はず〜っと以前からあるのです。それは生活習慣からくる体の歪みです。歪みが骨盤から腰へと進行し、腰部筋のバランスが崩れ筋肉がロックされて、神経伝達、血行がシャットアウトされ、ちょっとした行動(歯磨き、ひげ剃り、子供を抱く、荷物を持つなど)をキッカケに発症します。

 発症したときは、その部位は炎症があるので手で触れると熱を持っています。氷と水で10分ほど冷やし小1時間ほど空けてまた冷やし、炎症が治まるまで繰り返して下さい。その後安静にして炎症が治まったところで施術します。そうでないと火に油を注ぐようなもで、炎症が広がり悪化します。とりあえずこのようにしてアイシングをして、けっして揉んだり、風呂に入ったり、必要以上に動いたりしないようにしましょう。捻挫と同じです。

 施術は骨盤を整えた後、腰部筋のロックを取り去りバランスを整え、腰椎などに歪みが残っていれば矯正し、骨盤が安定するまでサポータなどで固定、保護します。骨盤を固定、保護するので、腰部筋は使用していますので、筋力は衰えず維持されます。

 痛みがとれたからといって安心してそのまま放っておくから、繰り返しギックリ腰を起こすのです。原因である体の歪みを根本的に改善しないと、同じことを繰り返すばかりでなく、慢性腰痛に進行したり、ひどい場合には、坐骨神経痛腰椎椎間板ヘルニアに至ります。

頭痛・片頭痛

  あなたは、「頭痛」と一言にいってもいろいろあることをご存知ですか?

 その奥に隠されている原因をつかまないと、大変な事になりますので、しっかりチェックしましょう。

頭痛は、脳や体の病気が原因で起こる「症候性頭痛」と、これといった病気がないのに起こる「機能性頭痛」(慢性頭痛)に分けられます。

 例えば、今まで何もなかったのに急にここ数日激しい頭痛に苦しんでいる場合などは、クモ膜下出血などが考えられるので、早急に専門医に診断を仰ぐ必要があります。

 また、慢性頭痛には「緊張性頭痛」「片頭痛」「群発性頭痛」があり、頭痛持ちの殆んどは「緊張性頭痛」と「片頭痛」が占めていると言われています。それぞれについて、その特徴を説明します。

○ 緊張性頭痛

 激しい痛みだけではなく、頭を締め付けられるような重苦しい鈍い痛みで、肩こりや目の疲れを伴うことがしばしばです。人間関係がうまくいってないとか、仕事などで目や肩を酷使しているなど、心身に様々なストレスが加わることによって、神経や筋肉の緊張が高まり、痛みが生じると言われています。

○ 片頭痛

 主に頭の片側がズキンズキンと脈打つ様に痛み、めまいや吐き気を伴うこともあります。痛みが起こる前兆として、チラチラと輝く光が見えたり、目のかすみを感じたりする人もいます。いったん痛み出すと、数時間から数日続くこともあり、痛みの為に寝込む人も少なくありません。女性に多く見られる頭痛です。

○ 群発性頭痛

 青年期〜中年期の男性に多く見られる頭痛です。毎年または1〜2年に一度の割合で起こり、あたかも群発地震のような現れ方をするので、このように呼ばれます。痛みは1〜2ヶ月間毎日のように起こり、頻度は1日に1〜数回、痛む時間は30分〜2時間位です。それを過ぎると何事もなかったように頭痛は消えます。

 痛みは頭の片側で起こり・・・片目を焼け火箸でえぐられるような痛み、目をくり抜かれるような痛み・・・と表現されるほど激しいものです。

○ まとめ

 ほとんどの人は・・・痛み止めを飲むのは当たり前・・・という感覚で、鎮痛薬を服用します。しかし、痛み止めは頭痛を再発させる火種となるだけで、根本的な解決にはつながりません。

 そもそも頭重感(頭が重苦しい感じ)や肩こりは、心身のストレスで交感神経が緊張し、頭部や肩周辺の血行が悪くなっているために生じているのです。交感神経刺激薬である痛み止めを常用すれば、血流は悪くなる一方です。ストレスが加わると、すぐに再発します。一時しのぎに過ぎません。常用すると、むしろ副作用が心配です。

 全身の血行不良が慢性的に続くと、やがては、腰痛や膝痛など、別の部位にも痛みが現れます。女性の場合は、冷え性、卵巣嚢腫などの新たな病気につながる恐れもあります。

 日常生活においては、まず姿勢に気をつけましょう。これだけでも首から肩にかけての血行が良くなります。また、ストレッチや体操で体をほぐし、気分転換でストレスを発散させましょう。そうすることで交換神経の緊張を抑え、副交感神経を優位に導いて血流を良くします。

 カイロプラクティックでは、圧迫された神経、硬直した筋肉などを、関節や骨格を調整し血行、リンパの流れなどを回復、促進することで「自然治癒力」を高め、症状を改善します。

婦人科系疾患(生理痛、不妊症、子宮筋腫、卵巣嚢腫など)

生理痛の痛みの原因は、骨盤内のうっ血です。 交感神経の緊張で血行不良を起こしています(血流障害)。

身体は、血流を確保しようとして、副交感神経を呼び起こします。この副交感神経反射で、痛みの伝達物質であるプロスタグランジンが分泌され、痛みが生じるのです。

生理痛を難治化させる原因は、女性が自己流の対症療法で、消炎鎮痛剤を常用することにあります。

「消炎鎮痛剤」は、交感神経の過緊張を引き起こし、骨盤内のうっ血はますますひどくなるばかりで、身体はどんどん冷えて、冷え性に悩まされることになります。

慢性的な交感神経の過緊張は、子宮をはじめとする婦人科系の器官を直撃します。代表的なトラブルは「卵巣嚢腫」です。排泄能力が低下し、卵巣の中に分泌液が溜まり、水を入れた風船のように腫れてしまう病気です。

生理痛がつらいからといって、消炎鎮痛剤に頼り切るのはやめましょう。仕事や人間関係でストレスがたまっていたり、夜更かしをする癖のある人は、おのずと交感神経過剰状態になっています。しっかりと睡眠をとり、自律神経のバランスを整えましょう。

YCCは、骨盤の歪みを整えて、骨盤内のうっ血を解消し血流を復活させることにより、健康な婦人科系器官を取り戻す、安全で自然な根本療法を行います。